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SNSマーケティング用語「UGC」の意味は?重要視されている理由とは?

2019年06月20日
パソコンを使っている男性

SNSマーケティングをしている時に重要な要素の1つとなりえるのがUGCです。
UGCとはUser Generated Contentの略であり、ユーザーが生成したコンテンツのことを意味します。
例えばある商品を実際に使ってみた動画をユーザーがアップした場合、その動画はUGCの1つとなります。

企業の関係者が、自社のホームページで商品の使用事例を発信するのはUGCには含まれません。
UGCはUser Generated Contentであり、この概念自体は海外で生まれました。
影響力のある人物が商品を使った動画や画像などを公開すると、その商品を良く思う方が増えたり、商品の意味が分かったりすることに繋がります。
それは売り上げに直結する要素でもあるので重要性が高いと言えるでしょう。

SNSマーケティングではインプレッションも重要となります。
多くのユーザーがどんなインプレッションを抱くかによって売れ行きが変わることも多いからです。
最近ではその影響が強くなったともされており、影響力を持つ人物であるインフルエンサーの獲得競争が激化しています。

UGCは企業がユーザーに頼んで作ってもらうものではありません。
あくまでユーザーが自発的に作ることに意味があります。
ただし、キャンペーンなどを行い、あえてUGCを作る機会をユーザーにもたらすというケースは少なくありません。

ユーザーはどうして自発的にコンテンツを作るのでしょうか。
それには2つの理由が考えられます。1つ目は素晴らしい商品を純粋に紹介したいということです。
良いものがあればそれを人に話したくなるのは自然なことと言えるでしょう。
もう1つは話題性があるので面白さを共有したいということです。
少し変わった商品や面白い商品を使った動画を作成することで話題性を高めるというケースも、頻繁に行われています。

かつてはこういった影響については偶発的なものとみなされてきました。
ところが、昨今ではその影響力があまりにも強くなったため、企業側が意識的にUGCを誘発しようとすることがあります。
これがインフルエンサーの獲得競争にも繋がっています。

こういったマーケティングの手法は大きなヒットに繋がることもありますが、あまりにも狙いすぎると一般のユーザーの評価を下げることもあります。
それゆえに適度に行うことが大切です。
影響力のあるユーザーのみを優遇した発信をすることは全体の売上を下げかねないことになるため、バランスを調整するようにしましょう。